2008年1月11日 (金)
2007年6月23日 (土)
お気楽天体写真術 4
今回は、太陽のHα撮影(その2)です。デジカメは、ニコンのCOOLPIX 4500。ネットオークションで譲っていただきました。
アイピースはタカハシのLE18㎜。これにスターベースのLEリングとDCリングでカメラにつなぎます。カメラのシャッター部分には、ボーグの汎用レリーズステーnでレリーズをつけています(自作をされる方もいらっしゃいますが自信がないもので…)。
コロナドPSTの接眼部がもう少し汎用性のあるものであったり、強度が充分なら別の選択も可能だと思いますが、しかたありません。
オートでどこまで写ってくれるかが、「お気楽の度合い」になりますが…。私の場合はまだ勉強不足です。
追記 西はりま天文台から「宇宙NOW」が届きました。表紙は先日の中学生です。学校に設置してあった立派な望遠鏡が、黒点観測以外にも使われることを彼らとともに祈っています。
2007年6月22日 (金)
お気楽天体写真術 3
鏡筒は、おなじみコロナドPST。私が購入した時は6万円台だったのが知らないうちに10万円を超えていました(ナゼ)。
カメラは天体用ビデオカメラWATー100Nです。雄馬製作所から購入したアダプターを介して接眼部に差し込み、KWORLD「V-Stream」でパソコンにつないで画像を取り込んでいます。
パソコンでの取り込みソフトは、「Live Capture2」(フリー)。これは「天体ビデオ撮影マニュアル(誠文堂新光社)」で知りましたが、便利なソフトです。
夜と違い北極星は見えませんが、極軸はおおよそ合っていれば、太陽は大きいので問題なさそうです。ちなみにGP赤道儀には、誠報社のガイドマウントを介して乗せています。
拡大撮影時は、ボーグの「コンパクトエクステンダー」と「メタル延長筒」を間に入れる方法をとっています。
この方法で撮った画像を、ブログに2枚載せましたが、まだまだです。
2007年6月13日 (水)
太陽 1
一番上は、白色光による写真です。ND400を2枚重ねで撮影しました。スナップ撮影時には気づかなかったほこりが、いっぱいうつりこんでいま
す。掃除をしなきゃね。左下のちょっと濃いめの黒い点2つが黒点です。
2番目はデジカメによるHαの全体像。LE18㎜でのコリメートです。シャッタースピードは1/1000、ISO400、オートフォーカスで撮影。何枚か撮影しましたが、ピント不良の物がいくつか出てしまいました。
3番目は天体用ビデオカメラによるHα全体像、一番下が同じビデオカメラでのHα拡大像です。どちらもRegistaxでスタックし、ウェーブレットも少しかけています。
プロミネンスがいくつか見えていたのですが、写っていません
(露出を変えないといけないかなぁ)。小さな黒点も、わかりづらくなってしまいました。
もう少し上手く撮影や処理ができるようにガンバッテみます。
それにしても、太陽の撮影は暑い。パソコンやデジカメの画面も見にくいし…。この日は日傘をさしての撮影でしたが、なにかイイ方法はないものか…。
2007年6月 1日 (金)
2007年5月12日 (土)
太陽に燃えろ 4
5月3日学習会「太陽ってどんな星ー太陽活動から地球環境を知るー」に参加しました。内容は、観測の歴史(ガリレオ~衛星)、黒点・プロミネンス・コロナ・フレアなどの概要、地球環境との関係など、とても豊富でした。
いくつかの(私にとっての)新しい発見や胸に響く言葉がありました。ー文字は、私の感想で、時政氏の発言ではありません。ー
- 熱くなると光るということ(皆さん燃えましょう)
- 黒点付近の断面(予想)図を初めて見ました。(黒点の温度が低いのは…)
- 一生懸命あることに打ち込んでいたら、別のごほうびが貰えるかもしれないこと(「太陽活動の11年変動」を発見したのは、バルカン探しの副産物)
- 地球の温暖化の原因は「炭酸ガスだけではなく水蒸気も」(真実を知ることをやめずに、今行動に移せることを考えたい)
- ヘリウムというのは、太陽にしかない元素という意味
- アメリカ、カナダ、オーストラリア西部は電磁波の影響を受けやすい(なぜ?)
- 私たちは、地球に守られている(おかえしをしなくちゃ) 等々
(下の画像はニュートン6月号より)
太陽は毎日違う姿を見せてくれるので、見飽きることがありません(観望会で、ある方は「プロミネンスも30分見ていたら動きがわかりますよ」とのこと)。もう少し、観測方法や撮影方法を勉強してみます。
星見を再開してもうすぐ5年目に入ります。「知れば知るほど、もっと知りたくなる」という状態で、アレモコレモと手あたり次第に手を出しています。星見というのは、間口が広いうえに、奥行きも深いですね…。私の場合、いまだに入り口付近でウロウロしています。
2007年5月 5日 (土)
太陽に燃えろ 3
西はりま天文台発「太陽観察と太陽研究最前線」の報告(1)です。
行楽日和も手伝ってか、多くの方が来られていました。開会前に、まさかの小雨で心配しましたが、予定の時刻には雨も上がり、太陽を眺めることができました。
天文台で用意された望遠鏡の5台は、以下の通り(たぶん)。追尾補正を時々手動でされてましたが、極軸はいつ合わせたんだろう…?
- ビクセンの8㎝屈折①…ソーラーフィルター
- ビクセンの8㎝屈折②…対物レンズ用にNDフィルター
- PST①…20㎜のアイピース
- PST②…12.5㎜のアイピース
- PSTCaK
この日の8時頃に、フレアが見られたそうですが、ザンネンながら観望会中は大きな変化は見られませんでした。それでも、黒点の様子やプロミネンスをはっきりと確認することができました。(一部の方は「よく見えない」とおっしゃっていましたが、望遠鏡での観望経験の違いでしょうね。)
観望会の後の学習会「太陽ってどんな星ー太陽活動から地球環境を知るー」(時政主任研究員)では、老若男女約50名の方々とともに、学習してきました(途中睡魔に襲われましたが)。ガリレオの観察から最新の衛星画像まで、盛りだくさんの内容で、太陽研究の一端がわかり、とても勉強になりました。内容は、後日ブログに載せれたらと思っています。
もうご存じとは思いますが、2009年7月22日に、奄美大島付近で皆既日食が見られます。西はりま天文台の友の会では、船上ツアーが企画されつつあるそうです(宇宙Nowより)。
2007年4月21日 (土)
太陽に燃えろ 2
星見旅行をしてみたいなぁ。南半球へも行きたいのですが、2009年7月22日に南西諸島へも行きたい。
3月6日のブログにも書きましたが、目的はもちろん、皆既日食。人生最後のチャンスになるかもしれないから…(ヘコムー)。いや定年後は、星見旅行三昧するぞー(ヨッシャー゙)。あと11年かぁ(フーッ)。
第1回は、観望用フィルターです。バーダープラネタリウム社のフィルターをニコン7×50SPに装着できるように枠を作りました。3月19日の部分日食で使おうと思っていたんですが、あいにくの曇天で出番はありませんでした。
しわが少し気になりますが…。ファーストライトでは緊張しましたが、無事太陽を眺めることができました。なかなかの優れものです。
「星なかま☆ひめじ」の皆さんとの天文談義の中で、実現に向かうベクトルが少し見えてきました。
なんか、夢が叶えられそうで、うれしいなぁ。
2007年4月20日 (金)
2007年3月 7日 (水)
ひのでの勢い
上は、3月2日付朝日新聞夕刊の記事で、太陽観測衛星「ひので」が宇宙から撮影した部分日食の様子です。
下は、昨年11月28日付朝日新聞の記事で、おなじ「ひので」がとらえた
「ジェット」です。
「ひので」は日の出の勢いで頑張っていますね。
記事を読んで、中学生の時に友人と投影板を使って、黒点の様子をスケッチしていたことを思い出しました。経緯台のハンドルを動かす役と、お手製のスケッチ用紙に描く役に分かれて…。
太陽は観測対象としておもしろいので、定年後(朝が早く、夜も早くなった時)の楽しみにとっておこうかなと思っています。
美空ひばりの「真っ赤に燃えた~」は先を越されたので、星月歌には使えません(使う気はなかったんですって強がり言ってみたりなんかして)。イヤ、切り口を変えて使うかも…。
左は 「ひので」とも「はやぶさ」とも関係のない「四季爽快」です。花粉症に悩む家族(私以外の妻と子ども二人)用に注文し、先日届きました。
効果については、1週間後くらいにお知らせできるかもしれません。
兵庫県たつの市のヒガシマル醤油という会社が大学と提携してつくった、今「日の出の勢い?」と評判のサプリです。ネット等の通信販売でしか手に入らないようです。興味のある方はどうぞお試し下さい。3月15日まではキャンペーン中で、3袋買うと1袋おまけについてきます。








