2009年2月11日 (水)

ディープスカイ カタログ 5

P1020882 さきほど宅配便で届いた書籍(左の星ナビは大きさ比較用)。英文ですが、パラパラとみただけでも、この本の良さがわかります。

この本、アストロアーツHP「金井三男のこだわり天文書評」で紹介されていた物です。金井さん、良い本を紹介して下さりありがとうございました。

  • 良書こそ 悪書を駆逐 する宝
  • 手を伸ばし ページをめくる ひるさがり
  • 飯絵とて 切り方ひとつで ○□  

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2007年12月24日 (月)

メリークリスマス

PhotoImg_00314rdk 左は昨年の朝日新聞に掲載された、姫路市星の子館が撮影した「星空のツリー」の記事です。

私も挑戦してみましたが、ツリーには見えません。

最近は「イエナリエ」などの電飾が町を飾ることが一部に流行しているようですが、夜空にはこんなに素敵なクリスマスツリーが輝いています。

今日はクリスマスイブ。素敵な一日をお過ごし下さい。

追記 M-1グランプリで敗者復活のコンビが優勝しましたね。どなたかの「再チャレンジ政策」にぴったりだったのですが…。

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2007年6月21日 (木)

球状星団 5

Img_00583rdk_1

昨日に引き続く今回は、へびつかい座胴体部球状星団トリオです。上からM10M12M14(M14は6月10日に撮影)。

M10は距離14300光年、M12は距離18000光年、M14は距離33000光 12_1 年で、すべて1764年にメシエにより発見されました。

一番下は、「球状星団」(有本信雄著 地人書館 昭和57年初版)です。ネット上の古本屋で購入しました。「小見出し」のつけかたがとてもお14もしろく、また文章も読みやすい良書です。

私自身の「球状星団の旅」は、まだまだ続きますが、今後はもう少し中心部分が飛んでしまわないようにすることと星の色に注意して、撮影・処理P1010098を頑張りたいと思います。

追記 20Daが三ツ星さんから戻ってきました。持ち主の入院はこれからだというのに…早かったねぇ。クリーニング前と後の状態もメールで送っていただき、汚れの状態などよくわかりました。デジイチの汚れが気になる方にはオススメです。

追記2 手術を控え、今日から病気療養に入ります。昨日職場に挨拶をしてきました。夏が終わる頃には、元気な姿で戻りたいと思います。

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2007年6月20日 (水)

球状星団 4

19_2 5月25日のブログ「球状星団」の続編です。M9がなかなか撮れなかったもので…。

今回はへびつかいの足下部球状星団カルテット。上から、M1962_162M107M9(M9は6月10日に撮影)。この星座には他にもM10・M12・M14という胴体部球状星団トリオがあります。

M19は距離34500光年で1764年に、M62は距離19560光年で1771年107_1に、M9は距離22500光年で1764年に、メシエにより発見されました。M107は距離19200光年で、1762年メシャンの発見です。

M62は、2003年チャンドラーの観測で中心部からX線を放つ連星が数多9_3 く発見されています。

ところで、昨晩の「学校へ行こうMAX」ご覧になられましたか?中学生がかわいかったですね。鳴沢さんははしゃぎすぎでしたか?1本のテレビ番組(しかもゴールデンの)を撮影するためには、大変な苦労があったこととは思いますが、できあがりは良かったと思います。V6のお二人、「黒点なし」も立派な観測ですよ

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2007年6月16日 (土)

三裂…?

20 久しぶりに、「コモンネーム考」を…

写真は、M20です。「三裂星雲」と呼ばれています。これは、ハーシェルが名づけた「Trifid Nebula」の日本語訳を使っているためでしょう。

「もう少しかわいい名前はないかなぁ」と思っていたら、「The Clover」とも呼ばれていることがわかりました。でも色が…

すみれ星雲」って呼んでみようかな。

もう少し青が出るといいんだけど…

追記 大腸検査が昨日終わりました。前回は10年前だったでしょうか。もう少し楽なイメージがあったんですが、今回は年齢からか下剤を飲むのに苦労しました。検査自体はあっという間(というか、ボーッとしている間)に終わります(結果異常なし)。一番辛かったのは「今日からたばこはダメ、お酒は普段の半分の1合に」と主治医から言われたことでしょうか。

次は18日の心臓の検査です(結果は21日)。なお、入院が26日、手術が27日に変更になりました。

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2007年5月25日 (金)

球状星団 3

Img_00383rdk Img_00503rdk 3回目は、ヘルクレス座のM13(写真左)とM92(同右)です。

M13は球状星団の北天王者の風格が漂います。距離23400光年で、1714年ハレーにより発見されました。地球型惑星の発見から宇宙人捜しが注目されていますが、1974年このM13に向けてメッセージが送られました。

Photo_78 M92は、距離25400年で、1777年にボーデにより発見されました。地球の歳差運動のため、いずれこの星団が北極星の役割をすることになるそうです(といっても西暦16000年頃の話ですが)

天文ガイドの切り抜きにあった「もし、球状星団内の惑星から夜空を見上げたら…」という画像です。美しいと思うか、これじゃぁ暗い天体が見えにくいと思うかは意見の分かれるところかもしれません。

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2007年5月24日 (木)

球状星団 2

Img_00143rdk Img_00183rdk さそり座にある、M4(写真左)とM80(同右)です。

M4は距離68000光年で、1746年セジュー(ニュートンではシュゾー)により発見されました。

Photo_76 ハッブル宇宙望遠鏡により白色矮星が発見されましたが、毎秒300回転以上の早さで回転しているパルサーや年齢130億年という最古の惑星も発見され注目されているそうです。

上は前回同様、天文ガイドの切り抜きからですが、この他にも「メシエ天体のすべて」(ニュートンムック)・「メシエ天体アルバム」(アストロアーツ)を参考にしてます。

一方M80は、距離27000光年で、1781年メシエの発見です。1860年5月21日に新星が出現したという記録があるそうです。

また通常の球状星団の2倍もの「ブルー・ストラグラー(星団中心部で起こる星どうしの接近・衝突の際に、星の外周部のガスがはぎとられた結果、本来は赤く見えるはずの星が青く明るく見える)」という種類の星が、ハッブル宇宙望遠鏡により発見されました。

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2007年5月22日 (火)

球状星団 1

Img_00023rdk 5月13日の「球状星団の旅」。1回目はM5です。

モノクロ画像のようになってしまいました。(ダメだなぁ)

へび座の頭部にあります。距離は25000光年。1702年日に、ゴ()ットフリート・キルヒが発見したそうです。(5のフィーバーなのでM5という訳ではないでしょう)

なんと年齢は130億歳で、多くの変光星が発見されているとか…。

Photo_70 球状星団についての切り抜きを探していたら、天文ガイド(2004年10月号)にこんな記事がありました。

球状星団は眼視・撮影両方で楽しめる天体ですね。

これから秋にかけてたくさんの球状星団が見頃になりますから、もっと楽しむために、勉強しておこうと思います。

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2007年4月 6日 (金)

メシエは何を見たのか?

91_1 メシエ天体110のうち、現在行方不明(?)になっている天体があります。

ひとつはM91(?)、NGC4548

メシエの観測には「1781年3月13日。おとめ座の星を含まない星雲。90番の星雲の上にある。この星雲の光度は90番のものよりさらに暗い」(オメーラ著・磯部訳「メシエ天体カタログ」より引用)とあります。

この「NGC4548をM91とする説は、1969年12月号のスカイ&テレスコープ誌でウィリアムズが唱えたもの」(同上)のようです。

102

もうひとつは、M102(?)、NGC5866

M102はM101の二重記載という説や、NGC5866という説(最近はこちらが有力らしい)などがあります。

メシエさん、あなたの見た天体はこの銀河だったんですか?それとも彗星だったんですか?

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2007年4月 5日 (木)

子持ち…?

Img_00542rdk 久しぶりに、「コモンネーム考」です。

写真はM51。通称「子持ち銀河」です。英語では「whirlpool galaxy(渦巻き銀河)」と呼ばれています。

ということは、「子持ち銀河」と名付けたのは日本人なのでしょうか?

子持ち」という言葉の後ろには何の言葉が連想されますか?私には「ししゃも」や「こんぶ」以外に思いつく言葉が見あたりません。

ニュートンムックの「メシエ天体のすべて」には「親子のように見えることから子持ち銀河という愛称を持つ」と書かれています。

それなら「親子銀河」でいいんじゃない?

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