2007年5月17日 (木)

隕石 2

Img_6965 前回紹介した本「写真月面図」の中には、「米納津(よのうづ)隕石」に関することが18ページに渡って紹介されています。

写真は天文ガイドの記事です。また、この本には村山定男氏が「星の手帖」(現在廃刊)に寄せた「隕石の旅シリーズ」の記事も載っていました。

前回「隕石に関する一般書が少ない」と書きましたが、雑誌のバックナンバーを調べたらイイことがわかりました(どこにどんな雑誌のバックナンバーがあるか調べてみようと思います)。

Mapa21111 さて、この米納津隕石ですが、1837年新潟県に落下した隕石で、重さ約32㎏。日本に落下した石質隕石の中では、気仙隕石に次ぐ大きさらしく、現在は国立科学博物館に展示されている。

落下から約60年間は隕石とは分からず、庄屋さんの軒先で雨ざらしになっていたそうで、その間マラリヤに効く薬だとの噂で、石を削って飲んでいたという言い伝えも残っている(中国での甲骨文字発見とどこかにているところがありますね)。

この本の著者草野氏は、幼少の頃からの星好きで、43歳の時にこの隕石を後世に伝えるための石碑を自費で作られたという方です。

機会があれば一度訪ねてみたいと思います。(地図は燕市観光情報より)

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2007年5月11日 (金)

隕石 1

Photo_68 5月6日付け朝日新聞の記事です。

私たちが宇宙を知るためにできることは、宇宙から届く波を見ることや直接宇宙に出向くことですが、もうひとつ大切なことがあります。

それが宇宙からの飛来物やその痕跡から学ぶこと。

でもそのわりに、隕石に関する一般書はあまり多く出版されていないように思いますが…。

Img_6936_1そんな中から、「写真月面図」(草野磐著・藤井旭編 野島出版

どうして、この本が隕石と関係あるか…。それは次回のお楽しみということで…。

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