2008年2月 7日 (木)

東西透視版事情

P1010462Img_5834_4 洋の東西で出版されている「透視版」タイプの星図です。

「東」の代表はもちろん藤井旭の「新・透視版星座アルバム」(誠文堂新光社)。春・夏編と秋・冬編の2分冊があります。「西」の代表は、P.K.CHENの「A Constellation Album」 (SKY&TELESCOPE).でしょうか。

星座写真は藤井氏の物がモノクロ、CHEN氏の物はカラー。透視板の星座絵は好みが別れるところでしょうか。「洋の東西」と最初に書きましたが、作者はどちらも「東洋系」です。

大学3年生の娘が春休みで帰郷しています。2月16日までのつかの間の休息だそうです。今日、明石へ行き車の免許をゲットしました。私が免許を手にしたのは、仕事に就いてから…。学生時代に「自動車学校に行く」と言って父親に無心をし、そのお金で後輩を飲みに誘っていた頃を思い出しました(娘が私に似なくてよかった)。

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2007年8月18日 (土)

お気楽播磨の星見生活 2

2_322_2今回は、「月別星座の見所案内」の作成についてです。

左はおなじみ、山田卓氏の「○の星座博物館」と「新訂ほしぞらの探訪」。いろいろな星図がありましたが、今回はこれが一番使い勝手が良さそうに思いました(目的によって異なりますが)。

これらを、思い切って、カッターで、ページを、切り取ってしまいました(「○の星座博物館」は山田氏手書きイラストで表紙を飾る旧版が本棚に眠っていますし、「ほしぞら探訪」は古本を1冊購入しました)。

この星図をベースにして作成中の「月別星座の見所案内」のページでは、今のところ以下の5つの点に注意しています。

  1. 0時にその星座の中央部分が正中することを基準に、月別に振り分ける。
  2. 小口径でも楽しめる重星についての見所案内を作る。
  3. 重星のスケッチ集や写真集をホームページなどから探す。
  4. メシエ、コードウェル、NGC、IC天体の中で12等までの星雲・星団・銀河の見所案内を作る。
  5. メシエ天体などではオメーラ氏・古田氏の撮影した写真を中心に自分の撮った写真も加えていく。

先は長いですが、ボチボチと…。

 

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2007年2月11日 (日)

星座を手元に 2 

Img_5829 山田卓氏の本を読み終えて、次に手にしたのが野尻抱影氏の著書。

文体は古めかしく、格調高いというよりも、現代人を寄せ付けない威厳が感じられました。しかし、2度3度と読み返していくうちに、著者に受け入れられていく自分に気がつきました。

Img_5834_1左は藤井旭氏の「新 透視版星座アルバム」(誠文堂新光社

画期的な本です。これ(旧版)を作られたときに、野尻氏が「いい本つくられましたねぇ」と言われたとどこかで聞いたことがありますが…。

M46_1M47_1写真は、とも座の散開星団2つ。M46M47

「とも座」聞き慣れない星座かもしれません。かつてはアルゴ座という巨大な船の形をした星座だったのですが、いくつかに分割され、そのうちの「とも(船尾)」部分です。

このM46とM47は親子?兄弟?いえ友だ。ナンチッテ

さぁて、どちらがどっち?

   

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2007年2月10日 (土)

星座を手元に 1 

Img_5833

星見の再開後、月、惑星(火星・木星・土星)、M42などの見つけやすい星雲など主だった物を見てしまうと、さぁてどうしたものか…ということになってしまった。

そこで、入門書を読むことと並行して、星座の勉強をしようと思った。

まず、手にしたのが、山田卓氏の「星座博物館シリーズ」(地人書館

写真は新版です。(旧版は氏自身によるイラストの表紙でしたが、新版になりアカヌケシタ表紙に。内容は同じですが、1950分点から2000年分点に変更

「人には優しいが、仕事には厳しい人だろうなぁ」というのが読後の第一印象。

「星座について、ここまで書かれた日本の書物はないのではないだろうか…。」というくらい丁寧に、渾身の力を込めて書かれているのがわかる。それも氏独特のユーモアをそえて…。

ほしぞらの探訪」(地人書館)はそのダイジェスト版のような物。内容は若干異なるが…

Img_5872ただ読むだけでは忘れてしまう。そこで、受験勉強を思い出して、「サブノート」作りを始めた。「ほしぞらの探訪」にある星図を切り取り、ノートに貼る。そしてその星座にある重星や星雲・星団・銀河などを調べてまとめるという作業を。(ほしぞらの探訪は2冊目買いました。古本ですが…)

やはり年齢には勝てず、記憶力は年々低下していくのがわかる。

でも、「どこを見ればわかるか」さえ、はっきりしていたら、忘れることは怖くない

……でも、最近は「どこに書いたかなぁ」という状態で……。

410_1

今日の写真は、ぎょしゃ座にあるIC410。昨日紹介したIC405のすぐそばにある散光星雲です。

ぎょしゃ座(Auriga)。和名はその形から「五角星」などと呼ばれています。この星座の名前は知らなくても、「カペラ」の名は知っている方も多いんじゃないでしょうか。カペラはぎょしゃ座にある一等星です。

日本製の自動車には、星の名前がたくさんつけられていますね。一度リストアップしてみたいくらいです。

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