2009年8月31日 (月)
2009年8月12日 (水)
2009年8月10日 (月)
タルホロジー
あがた森魚のアルバム「タルホロジー」。久しぶりに彼の名前をこのチラシで見つけました。
明石市立天文科学館で催されますので、さっそく申し込みました(今月17日必着でしたら申し込みはまだ可能ですので、良かったらどうぞ)。
森魚がイナガキタルホの世界にどこまで迫っているか、楽しみです。
さて、このアルバム。久保田麻琴のプロデュースによるもの。ジャケットには星がちりばめられていますが、楽曲の中にはあまり見られません。天体嗜好症のタルホへは、別のところから迫ったような作品群です(ちょっと、残念)。
追記
昨夜の「走れ!ポストマン」というTV番組に、天文科学館の井上さんがお子さんとともに登場されていました。「親の知らないところで、子供たちは成長をしていく」ということを改めて感じました。口だけでなく、後姿でも子育てができるように…がんばろうっと。
2009年6月21日 (日)
2009年2月 5日 (木)
2009年1月27日 (火)
嘲笑
ついさっきテレビから流れてきて、思わず聞き入ってしまいました。番組は日本テレビ「誰も知らない泣ける歌」。作詞 ビートたけし、作曲 玉置浩二で、CD「ゴメ~ンネ!たけちゃん」(1995年)に収録されているそうです。
「星を見るのが好きだ 夜空を見て考えるのが 何より楽しい…(中略)…いろんな人が見た星と ぼくらが今見る星と ほとんど変わりがない それがうれしい」
- 星が好き この一言で 友となる
- あの星は 幾千年も そこにあり
タイトルを「嘲笑」とした理由を、これから考えてみます。
2008年11月26日 (水)
2008年10月13日 (月)
PRIDE
私は今 南の一つ星を 見上げて誓った どんな時も 微笑みを絶やさずに 歩いて行こうと
貴方を想うと ただせつなくて 涙を流しては 星に願いを 月に祈りを 捧げるためだけに生きてきた
だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド
作詞・作曲 布袋寅泰の「PRIDE」。ラブソングですが、私には心の傷を癒してくれる歌に聞こえます。
夕方南の空には、南の魚座のフォーマルハウトがぽつんと寂しげに…。
選手・監督コーチ陣・関係者・そしてタイガースファンの皆さんお疲れ様でした。来年こそ打倒読売とペナント奪回を!
2008年9月13日 (土)
2008年8月 9日 (土)
2008年8月 4日 (月)
皆既日食カウントダウン 3
今回の「星歌」は初の洋楽。1974年ジョン=デンバーの「Back Home Again」より「Eclipse」、もちろん日食です。
西の空で太陽が少しずつ欠けていく … 東の空にはかげった月がものうげにかかっている … 太陽はゆっくりと西の空にかくれていく
「どういく状況なんだろう?」って思いますよねぇ。でもよく聞くと、明るいジョンには珍しく、内省的で社会的な詞になっています。
そういえば、先日中国で皆既日食が見られました(左は朝日新聞の記事)。ネットでも見ることができたそうですが、やっぱり自分の目や肌で感じてみたいもの。
カウントダウンをしながら、日食にまつわる音楽を探してみるのも楽しいかもしれません。
2008年8月 1日 (金)
2007年11月 1日 (木)
お前だけが
27日のふれあいフェスのステージを見に行きました。この3人で「なごみーず」を結成されているとか…。
短い時間でしたが、ヒット曲を中心に楽しむことができました。
1曲目はかつて星歌にも選んだ「地球はメリーゴーランド」。正ヤンのコーラスはスリル満点。でもギターの腕はさすがでした(予想通り、リードも指で弾いていましたね)。
ほとんどの曲を(歌詞カードなしで)一緒に歌うことができました。私の記憶力もなかなかなのかな…と思いましたが、ボーカル(大野氏)の言われる通り「最近のことは忘れても30年前のことは覚えている」状態なのでしょう。
さて、前置きが長くなりましたが、今回の星歌は、風の「おまえだけが」(作詞・作曲 伊勢正三 1975年)。
たとえ この宇宙で 一番きれいな星を ぼくにくれると言っても
ぼくはなにもいらない お前だけがいてくれたらそれでいい
夜がとても短かすぎて 愛を語り尽くせない
と歌う、ちょっと甘ったるいラブソングです。
もし、あなたが「星より機材」というタイプなら、あるいは、マイスターとの対話を旨として、他には脇目もふらないタイプなら、「お前」の意味が変わってきます。
あなたにとって「宇宙で一番美しい星」ってどの星ですか?
2007年10月 8日 (月)
ジャコビニ彗星の日
久しぶりの星歌です。13曲目は、作詞・作曲 松任谷由実による「ジャコビニ彗星の日」(アルバム「悲しいほどお天気」に収録)。
72年10月9日
あなたの電話が少ないことに慣れてく
私はひとりぼんやり待った 遠くをよこぎる流星群
中学3年生のあの日、友人と近くの山に登り、三脚とカメラで撮影に挑みました。僕たちが行く前から大学生くらいのお兄さん達がセットされていましたが、同じ場所で撮ることを許してもらいました(羽根付きの4連カメラがあったなぁ)。
シベリアからも見えなかったよと よく朝弟が新聞をひろげつぶやく
淋しくなればまた来るかしら 光の尾をひく流星群
残念ながら雨のような流星は見ることができませんでしたが、天頂付近でマイナス何等かの明るく大きな流星が流れたときに、みんなでバンザイをしたことを今でも鮮明に覚えています。
あれから、35年。そろそろ淋しくなったんじゃないのかなぁ。
明日9日が極大日です。
2007年7月20日 (金)
2007年6月18日 (月)
美しい星
久しぶりの星歌 11曲目は赤い鳥の「美しい星」(1972年 作詞 山上路夫 作曲 村井邦彦)
名曲「翼をください」のグループです。コーラスも素敵ですが、大村憲司のギターが好きでした。
あなたと私は生まれてきたよ 大きなこの宇宙のなか 地球に地球に生まれてきたよ 蒼く光る星へと
宇宙船と星?いえ、沖縄県慶良間諸島でのサンゴの産卵の写真です。
10年ほど前に奄美の海のサンゴを見ましたが、いやぁ感動でした。もう一度見てみたいなぁ。
最近ある政治家が「美しい星」を売り文句にしているようですが、下心が見え隠れして、あまり美しくありません。
追記 昨日は父の日でした。期待通り、娘からのプレゼントが届きました。家族を思う「美しい心」が、うれしかった~。
けど、なんで下着なんや~?
2007年4月27日 (金)
どこかの星に伝えて下さい
星歌 10曲目は 五つの赤い風船「どこかの星に伝えて下さい」(作詞・作曲 西岡たかし)
人々がそれまで勝ち得た 愛と涙といかりと喜びを 限りない宇宙のどこかの星に 伝えてほしいんだ
五つの赤い風船は、グループ名からは想像できないほど硬派なフォーク(?)グループで、名ギタリストの中川イサトも在籍しました。
写真は西はりま天文台、鳴沢真也氏の「137億光年のヒトミ」。この本には、宇宙人捜しのことが書かれています。また、なゆた関連の記述も多く、待ち望まれていた本のように思います。
「どこかの星に伝えて下さい」ということは、この宇宙である程度の文明を築いたモノの、根源的な命題のような気がします。
4月23日の朝日新聞の記事は、直接それとは関係がありませんが、発表したのが「ローウェル天文台」ということで、不思議な気持ちになりました。
科学者がその立場で競うのはわかりますし、マスコミがセンセーショナルな記事を追い求めるのもわかります。
読者がしっかりと、その真偽を見極めていくことが、大切なんでしょうね。
かつての「火星人騒ぎ」から比べると、人間は進歩していますよね…。
2007年4月13日 (金)
友よ
♪友よ 夜明け前の 闇の中で 友よ 戦いの 炎を燃やせ 夜明けは近い 夜明けは近い…友よ 君の涙 君の汗が 友よ むくわれる その日がくる…友よ のぼりくる 朝日の中で 友よ 喜びを わかちあおう…
岡林信康の「友よ」(1968年)です。学生運動華やかなりしころ、運動の歌としても、歌われていました。(私のひとつ上の世代ですが…)
この歌を星歌に入れたら、先輩方に怒られるかもしれません。(ゴメンナサイ)
でも、歌詞をよーく読んでみると、星見人にはぴったりです。
街の明かりが消え、日中の熱気が薄れる頃、眠気と戦っている星なかまの皆さんに、この歌を贈ります。
2007年3月22日 (木)
乙女座宮
流星に乗って 銀河大陸横断鉄道で(流星という名の電車?)旅する歌、山口百恵の「乙女座宮」(1978年 作詞 阿木燿子 作曲 宇崎竜童)。これまでとはちょっと違った選曲です。
ペガサス経由で 牡牛座廻り 蟹座とたわむれ 山羊座に恋して さそり座ふって 魚座に初恋
今は若い獅子座のあなたに夢中という、なんとも色っぽい歌です。
山口百恵が歌うとさわやかに聞こえますが、「若い獅子座」と歌っているところで、作詞家を思い浮かべると なんともはや…
乙女座は、最後の最後に登場します。
恋する命の ときめきだけが 乙女の祈り
写真は、おとめ座銀河団(少年探偵団みたいですが)の一部、M86付近です。
乙女の旅したコースを星図でたどってみましょうか。
2007年3月14日 (水)
2007年3月 6日 (火)
ひとり寝のかぐや姫
星歌6曲目は、神田川でブレークする前の、南こうせつとかぐや姫の歌「ひとり寝のかぐや姫」(1971年 作詞 阿久 悠 作曲 南こうせつ)。
グループ名はその後「かぐや姫」に変わりますが、阿久悠作詞はおどろきです。全詞を紹介したいところですが、やめておきます。
♪満月の夜に 一人で寝てると なぜか小指が うずくのよ
というわけで、3月4日の月です。
後日ブログに書こうと思っていますが、2009年の皆既日食を写真におさめたいと願っています。(オッ!いよいよ初めての星見ツアーか?)
そのための練習もかねて、満月の日にはその月を撮ろうと思います。今回は、ISOを200に設定して、色々なシャッタースピードで撮りました。写真はそのうちの一枚。
鏡筒はFS60C(+フラットナー)、架台はGP、キスデジでの撮影です。写野はこれくらいでいいかなぁ?
本番に向けてガンバルゾーッ ってホンマに行けるかなぁ?
♪満月の夜に シャッターを押してると なぜか小指が うずくのよ
2007年3月 1日 (木)
バラが咲いた
♪バラが咲いた バラが咲いた 真っ赤なバラが さみしかった僕の庭に バラが咲いた
星歌5曲目は、お馴染み「バラが咲いた」(1966年 マイク真木 作詞・作曲 浜口庫之助)
「和製フォークの第1号」なんていう称号(?)が与えられています。ギターを抱えて歌いさえすれば、フォークと呼ばれていたのかもしれません。(そうじゃないって反論する側も、あったようですが)
あるいは、マイク真木ではなく、浜口庫之助を和製フォークの第1号としたのなら、話はわかりやすいんですが、そうはならなかったようですねぇ。
まぁ、今考えてみると、ジャンルは別に関係ないんですけど…、(歌い手も聴き手も)随分とこだわっていた時代もありました。
左は、おなじみNGC2237ー8、NGC2244の通称「バラ星雲」。1月16日(カテゴリー宇宙)に、同じ写真をブログに載せています。(若干処理を変えてみたんですがカワリバエシテマセン)その時は、名前を紹介してませんでしたので、この機会に…。
「バラが咲いた」の最後で、浜口氏は「いつまでも散らない真っ赤なバラが」というフレーズを2回繰り返しています。「庭のバラは散ったけど、心のバラは散らない」という意味でしょうか?
心のバラもそのうち消えてしまうかもしれません。でも、消えてしまわないバラが空にあります。あとしばらくすると、しばらくは逢えません。今のうちに何度でも、見て(あるいは写真に撮って)おきたいですね。月が大きくなってきていますが…。
2007年2月27日 (火)
地球はメリーゴーランド
星歌4曲目は、ガロの「地球はメリーゴーランド」(作詞 山上路夫 作曲 日高富明)。ガロは和製CSNとも呼ばれ、マーチンのDー45を使っていましたね。
♪まわる まわるよ 僕らを乗せながら まわる まわるよ 地球はメリーゴーランド…
地球の自転や公転を歌う歌ではありません。(写真はえびなみつる氏・渡部潤一氏の地動説の冒険ですが)
1コーラス目は哀しみや歓びを、2コーラス目は命と愛を、地球は乗せていると歌う
普遍的なラブソングです。
いつのまにか、3月の声を聞くようになってしまいました。冬らしい冬もなく…。星見人にとって、冬の厳しさは「業」のようで、つらい物です。それがなかったので、この冬の星見は随分と楽をさせてもらいました。
でも、それにしても、今冬の気温の高さは、気持ちが悪くなるほどでした。
「地球温暖化」という危機は、随分前から言われていたことなんですが、今年は有名な政治家の映画や発言もあり、いっきにっていう感じです。
24日付朝日新聞「be on Saturday」によると、2561人のうち、94%の人が「地球温暖化に対する危機感がある(どちらかといえば 41%を含む)」と答えています。
地球が「第2の金星」にならずにすむように、知恵を行動に変えていきたいものです。
写真は、手塚治虫氏「ガラスの地球を救え」です。20年くらい前に出された本です。その中で、手塚氏も「地球は死にかかっている」とすでに警告を発しておられます。
なお、手塚氏については、新たなカテゴリーを作って、縷々紹介していきたいと考えています。
2007年2月26日 (月)
旅の宿
星歌3曲目は、吉田拓郎「旅の宿」(1972年 作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎)です。
♪浴衣の君は すすきのかんざし 熱燗徳利の首 つまんで…
我々の年代には、懐かしい1曲です。ハンマリング オンやプリング オフ、よく練習しました。
この曲のどこに星が出とった?
3コーラス目 ♪上弦の月だったっけ 久しぶりだな 月見るなんて
という訳で、写真は2月24日の上弦の月。4.5㎝の望遠鏡でToUcamで撮影しましたが、ウーン…ピントが…。
ところで、この「上弦」ですが、どこかに「月が西に沈む頃、弦(まっすぐな部分)を上にして沈むので上弦という」ということが書いてあったように思います。
ところが、長沢工氏の「天文台の電話番」(地人書館)には、「それは間違いで半月となる2つの形のうち、満月よりも前に起こるものを上弦と呼ぶ」と書かれていました。
こちらの方が正しいんでしょう。
2007年2月22日 (木)
出発の歌
「星歌」の2曲目は「出発の歌」(作詞 及川恒平 作曲 小室等)
この曲は上条恒彦と六文銭が歌い、第2回世界歌謡祭(1971年)でグランプリを受賞しました。
星歌ではないって?
そう、この部分がなかったら…。
…さぁ、今、銀河の向こうに飛んでゆけ…さぁ、今、宇宙に…
銀河の向こうってどこやろ?宇宙戦艦ヤマトは確か、銀河系を出て大マゼラン星雲のイスカンダル星を目指したはずですが…
いや、ひょっとすると、この歌は、M82を歌った歌かもしれない。M82は星雲の中心から、星群が秒速1000㎞に達する速度で噴出してるから、それにのって飛び出せという…そんなわけないか。ー下線部はメシエ天体アルバム(アストロアーツ)より引用ー
という訳で、写真はM81とM82。おおぐま座、北斗七星の近くにあります(私の写真では噴出はワカリマセンネ)。
春が近づくとたくさんの銀河を見ることができるので、この歌を口ずさみながら、銀河の写真でも撮ることにしよう。
「♪乾いた空を 見上げているのは 誰だ…」
しかし、銀河を撮るのは難しい…。どないしょう。
追記 2月25日に画像処理をしなおしました。前よりはいいかと思って…。そうでもないか
2007年2月14日 (水)
天文学者になればよかった
新しいカテゴリーを作りました。「星歌」です。国内外の星に関する歌を、自分なりに紹介しようという物です。選曲に偏りがあることはご容赦下さい。
栄えある第1曲目は 「天文学者になればよかった」(作詞 さだまさし アルバム「私花集」)から
…バミューダの謎やピラミッドパワーに
未確認飛行物体との接近遭遇等々
…星の数かぞえて 夢の数かぞえて 恋人はそう アンドロメダ…
(写真は昨年夜空を疾走した、シュワスマン・ワハマン彗星のC核)
昭和53年発売のアルバムです。時代を感じますねぇ。でも、実際の学者の生活は、この詩のようにはいかないようです(学者諸氏の本によると)。
「いつでも、見たい時に見たい物を眺め、気が向いたら写真を撮り」、ということをしたい私なら、さしずめ「天文学者になれなくてよかった」というところだろうか?
ちなみに本当になりたい方は、沢武文(愛知教育大学)ホームページ「宇宙を学べる大学・天文学者のいる大学」をご覧下さい。
セネカ曰く「私たちの宇宙には、いつの時代にも何か研究するものが残っている。…自然は、その秘密を一度には明かさないものである」(カール・セーガン COSMOSより)
Boys and girls be ambitious!
















