2009年8月31日 (月)

宝石あるいは月

Img_0684 18歳になった息子とCDのレンタルやショップに行ったりということをさせてもらって、こんなCDを見つけました。

BIGMAMAの「ダイヤモンドリング」とオムニバス物の「月ノうた」。どちらも、この夏の皆既日食にあわせての発売だそうです(シラナカッタ)。

まだ聞いていませんので、感想は後日ということで…。

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2009年8月12日 (水)

STARDUST

P1030775_2 ウイリー・ネルソンの「スターダスト」。スローテンポが心地よいナンバーです。

願いが届くなら…。

今日の復興支援は、久崎地区。一人暮らしでご高齢の方宅の掃除や別のお宅で庭の泥あつめが主な作業。

昨日からたった一日経っただけで、驚くほどの回復力を町は示していますが、徐々に住民の疲れもたまってきており、イライラされている場面もみられます。

車の乗り入れは自制してほしいという願いとともに、まだまだ手が欲しいというのが現状ではないでしょうか。

ペルセウスからほとばしる流れ星に、ひとつでも多くの願いが聞き届けられますように。

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2009年8月10日 (月)

タルホロジー

P1030773 03 あがた森魚のアルバム「タルホロジー」。久しぶりに彼の名前をこのチラシで見つけました。

明石市立天文科学館で催されますので、さっそく申し込みました(今月17日必着でしたら申し込みはまだ可能ですので、良かったらどうぞ)。

森魚がイナガキタルホの世界にどこまで迫っているか、楽しみです。

さて、このアルバム。久保田麻琴のプロデュースによるもの。ジャケットには星がちりばめられていますが、楽曲の中にはあまり見られません。天体嗜好症のタルホへは、別のところから迫ったような作品群です(ちょっと、残念)。

追記

昨夜の「走れ!ポストマン」というTV番組に、天文科学館の井上さんがお子さんとともに登場されていました。「親の知らないところで、子供たちは成長をしていく」ということを改めて感じました。口だけでなく、後姿でも子育てができるように…がんばろうっと。

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2009年6月21日 (日)

銀河

P1030328 近くのHMVでようやく手に入れました。「世界天文年2009(日本)」のイメージソングです。

1月30日付けのブログで「世界天文年にイメージソングを」と書き、「歌が持つ力を使って」と天文年委員会にもメールを送った者としては、嬉しい限りですが…。まだ、歌詞が心の中にコトンとおさまってくれません。難しい詞ですね。

01 こんな天文年企画のパンフを、西はりま天文台で頂いてきました。平日開催で、どんな層を対象にした講演会なんだろう?学生さんかなぁ~?でもよく見ると4日(土)や12日(日)に開催されるものもあるようです。私は…、未定です。

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2009年2月 5日 (木)

夏が終わる

最近手にしている本が、種田山頭火と谷川俊太郎。行く先不安の毎日で、指針を求めているのかもしれません。そんな中で出会った1曲。季節外れでスミマセン。

闇の中 手当たり次第に つまみ食い 

P1020847 作詞 谷川俊太郎 作曲 小室等、初出は76年「いま生きているということ」と歌詞カードにありました。

ひとりたどる夜の山道 どこへ帰るのかあてなどない いてざ オリオン かいおうせい スピカ こぐまざ カシオペア

惑星・恒星・星座・季節感、入り乱れての表現ですが、その真意が私にはワカラナイ。

四季を経て 系の果てまで 珠光る  

  

 

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2009年1月27日 (火)

嘲笑

ついさっきテレビから流れてきて、思わず聞き入ってしまいました。番組は日本テレビ「誰も知らない泣ける歌」。作詞 ビートたけし、作曲 玉置浩二で、CD「ゴメ~ンネ!たけちゃん」(1995年)に収録されているそうです。

「星を見るのが好きだ 夜空を見て考えるのが 何より楽しい…(中略)…いろんな人が見た星と ぼくらが今見る星と ほとんど変わりがない それがうれしい」

  • 星が好き この一言で 友となる
  • あの星は 幾千年も そこにあり

タイトルを「嘲笑」とした理由を、これから考えてみます。

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2008年11月26日 (水)

冒険彗星

P1020599 机の上にCDが…。聞くと息子の物。彼には、これまでも私の知らない「星歌」を教えてもらいましたが、今回のCDには「彗星」が…。

さっそく針を落としてみようと思います(ってレコードじゃないんだから…)。

来年の天文情報紙やカレンダーが発売になっています。そして旅行会社による来年の日食ツアーの要項が発表され、申し込みも開始されました。

もう12月はすぐそこ、その先は2009年。「来る年をどう過ごすか」をそろそろ決めていこうと思います。「目標がその日その日を支配する」んですから、志は高く持っていましょう。

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2008年10月13日 (月)

PRIDE

私は今 南の一つ星を 見上げて誓った どんな時も 微笑みを絶やさずに 歩いて行こうと

貴方を想うと ただせつなくて 涙を流しては 星に願いを 月に祈りを 捧げるためだけに生きてきた

だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド

作詞・作曲 布袋泰の「PRIDE」。ラブソングですが、私には心の傷を癒してくれる歌に聞こえます。

夕方南の空には、南の魚座のフォーマルハウトがぽつんと寂しげに…。

選手・監督コーチ陣・関係者・そしてタイガースファンの皆さんお疲れ様でした。来年こそ打倒読売とペナント奪回を!

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2008年9月13日 (土)

宵月(月の向こう側)

Imgp1188_3  斉藤和義のベストアルバムからの星歌「月の向こう側」。このアルバムには他にも、「空に星が綺麗」、「オリオン通り」といった楽曲が入っています。

明日が中秋の名月。私の住む播磨地方では月が望めそうですが、もし雲に隠れてしまったら、このアルバムを聴きながら、無月を楽しむことにしたいと思います。

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2008年8月 9日 (土)

ビールを片手に…

P1020188 今日は、「ビールを片手に星を見よう会」です。星なかまに加えていただいて2年目の夏ですが、残念ながら今年は欠席です。

ビールの差し入れはできませんが、せめてこの曲を…。ビギンの「オジー自慢のオリオンビール」

三ツ星かざして高々と ビールに託したウチナーの 夢と飲むから美味しいさ オジー自慢のオリオンビール(オリオンにはまだ早いって?いえいえ、明け方には登ってきますよ~)

夕立が気になるところですが、昨年同様の美しい星空と出会えますように…。

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2008年8月 4日 (月)

皆既日食カウントダウン 3

P1020182 今回の「星歌」は初の洋楽。1974年ジョン=デンバーの「Back Home Again」より「Eclipse」、もちろん日食です。

西の空で太陽が少しずつ欠けていく … 東の空にはかげった月がものうげにかかっている … 太陽はゆっくりと西の空にかくれていく

01「どういく状況なんだろう?」って思いますよねぇ。でもよく聞くと、明るいジョンには珍しく、内省的で社会的な詞になっています。

そういえば、先日中国で皆既日食が見られました(左は朝日新聞の記事)。ネットでも見ることができたそうですが、やっぱり自分の目や肌で感じてみたいもの。

カウントダウンをしながら、日食にまつわる音楽を探してみるのも楽しいかもしれません。

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2008年8月 1日 (金)

カッシーニ

P1020175 昨年11月以来の「星歌」は、元ちとせの「カッシーニ」。このアルバムにはタイトル曲以外にも、「カセイクルクル」・「蛍星」・「静夜曲」・「空に咲く花」など星見人にはうれしいタイトルの曲が入っています。

さて、上田現 作詞・作曲の「カッシーニ(土星に環がある理由)」。

「土星に環っかがある理由を知らない人が、ガリレオに笑われるかもしれないけれど、土星がどこにあるかわからないけれど、その理由を考えてみた。」なんて歌っていますが、美しいラブソングです。

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2007年11月 1日 (木)

お前だけが

P1010303 27日のふれあいフェスのステージを見に行きました。この3人で「なごみーず」を結成されているとか…。

短い時間でしたが、ヒット曲を中心に楽しむことができました。

1曲目はかつて星歌にも選んだ「地球はメリーゴーランド」。正ヤンのコーラスはスリル満点。でもギターの腕はさすがでした(予想通り、リードも指で弾いていましたね)。

ほとんどの曲を(歌詞カードなしで)一緒に歌うことができました。私の記憶力もなかなかなのかな…と思いましたが、ボーカル(大野氏)の言われる通り「最近のことは忘れても30年前のことは覚えている」状態なのでしょう。

P1010305 さて、前置きが長くなりましたが、今回の星歌は、の「おまえだけが」(作詞・作曲 伊勢正三 1975年)。

たとえ この宇宙で 一番きれいな星を ぼくにくれると言っても

ぼくはなにもいらない お前だけがいてくれたらそれでいい

夜がとても短かすぎて 愛を語り尽くせない

と歌う、ちょっと甘ったるいラブソングです。

もし、あなたが「星より機材」というタイプなら、あるいは、マイスターとの対話を旨として、他には脇目もふらないタイプなら、「お前」の意味が変わってきます。

あなたにとって「宇宙で一番美しい星」ってどの星ですか?

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2007年10月 8日 (月)

ジャコビニ彗星の日

41hv4z0cjhl__aa240_ 久しぶりの星歌です。13曲目は、作詞・作曲 松任谷由実による「ジャコビニ彗星の日」(アルバム「悲しいほどお天気」に収録)。

72年10月9日

あなたの電話が少ないことに慣れてく

私はひとりぼんやり待った 遠くをよこぎる流星群

中学3年生のあの日、友人と近くの山に登り、三脚とカメラで撮影に挑みました。僕たちが行く前から大学生くらいのお兄さん達がセットされていましたが、同じ場所で撮ることを許してもらいました(羽根付きの4連カメラがあったなぁ)。

シベリアからも見えなかったよと よく朝弟が新聞をひろげつぶやく

淋しくなればまた来るかしら 光の尾をひく流星群

残念ながら雨のような流星は見ることができませんでしたが、天頂付近でマイナス何等かの明るく大きな流星が流れたときに、みんなでバンザイをしたことを今でも鮮明に覚えています。

あれから、35年。そろそろ淋しくなったんじゃないのかなぁ。

明日9日が極大日です。

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2007年7月20日 (金)

Runner

「走る走る 俺たち 流れる汗も そのままに…」

星歌の12曲目は、BUKUFU-SLUMPの「Runner」(作詞 サンプラザ中野、作曲 Newファンキー末吉)。青春のほろ苦さを歌った名曲です。

070526グラウンドに 忍び込んで 芝生の上 寝ころんで 星の数を かぞえて眠った あの頃

たとえ 今は小さく 弱い太陽だとしても

流れる星の数を数えるのもいいですし、太陽の活動も弱いですし…これからの季節にぴったりだと思います。

でも勝手にグラウンドには忍び込まないで下さいね。

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2007年6月18日 (月)

美しい星

01_3 久しぶりの星歌 11曲目は赤い鳥の「美しい星」(1972年 作詞 山上路夫 作曲 村井邦彦)

名曲「翼をください」のグループです。コーラスも素敵ですが、大村憲司のギターが好きでした。

あなたと私は生まれてきたよ 大きなこの宇宙のなか 地球に地球に生まれてきたよ 蒼く光る星へと

01_2朝日新聞にあった写真です。パッと見、何に見えましたか?

宇宙船と星?いえ、沖縄県慶良間諸島でのサンゴの産卵の写真です。

10年ほど前に奄美の海のサンゴを見ましたが、いやぁ感動でした。もう一度見てみたいなぁ。

最近ある政治家が「美しい星」を売り文句にしているようですが、下心が見え隠れして、あまり美しくありません。

Img_7193_1 追記 昨日は父の日でした。期待通り、娘からのプレゼントが届きました。家族を思う「美しい心」が、うれしかった~。

けど、なんで下着なんや~?

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2007年4月27日 (金)

どこかの星に伝えて下さい

Img_6261_1 星歌 10曲目は 五つの赤い風船どこかの星に伝えて下さい」(作詞・作曲 西岡たかし

人々がそれまで勝ち得た 愛と涙といかりと喜びを 限りない宇宙のどこかの星に 伝えてほしいんだ

五つの赤い風船は、グループ名からは想像できないほど硬派なフォーク(?)グループで、名ギタリストの中川イサトも在籍しました。

写真は西はりま天文台鳴沢真也氏の「137億光年のヒトミこの本には、宇宙人捜しのことが書かれています。また、なゆた関連の記述も多く、待ち望まれていた本のように思います。

どこかの星に伝えて下さい」ということは、この宇宙である程度の文明を築いたモノの、根源的な命題のような気がします。

Photo_54 4月23日の朝日新聞の記事は、直接それとは関係がありませんが、発表したのが「ローウェル天文台」ということで、不思議な気持ちになりました。

Photo_56 4月25日には、こんな記事が…。

科学者がその立場で競うのはわかりますし、マスコミがセンセーショナルな記事を追い求めるのもわかります。

読者がしっかりと、その真偽を見極めていくことが、大切なんでしょうね。

かつての「火星人騒ぎ」から比べると、人間は進歩していますよね…。

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2007年4月13日 (金)

友よ

P1000095久しぶりの星歌です。9曲目になりました。(ムリヤリヤロ

♪友よ 夜明け前の 闇の中で 友よ 戦いの 炎を燃やせ 夜明けは近い 夜明けは近い…友よ 君の涙 君の汗が 友よ むくわれる その日がくる…友よ のぼりくる 朝日の中で 友よ 喜びを わかちあおう…

岡林信康の「友よ」(1968年)です。学生運動華やかなりしころ、運動の歌としても、歌われていました。(私のひとつ上の世代ですが…)

この歌を星歌に入れたら、先輩方に怒られるかもしれません。(ゴメンナサイ)

でも、歌詞をよーく読んでみると、星見人にはぴったりです。

街の明かりが消え、日中の熱気が薄れる頃、眠気と戦っている星なかまの皆さんに、この歌を贈ります。

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2007年3月22日 (木)

乙女座宮

M86 星歌も8曲目になりました。

流星に乗って 銀河大陸横断鉄道で(流星という名の電車?)旅する歌、山口百恵の「乙女座宮」(1978年 作詞 阿木燿子 作曲 宇崎竜童)。これまでとはちょっと違った選曲です。

ペガサス経由で 牡牛座廻り 蟹座とたわむれ 山羊座に恋して さそり座ふって 魚座に初恋

今は若い獅子座のあなたに夢中という、なんとも色っぽい歌です。

山口百恵が歌うとさわやかに聞こえますが、「若い獅子座」と歌っているところで、作詞家を思い浮かべると なんともはや…

乙女座は、最後の最後に登場します。

恋する命の ときめきだけが 乙女の祈り

写真は、おとめ座銀河団(少年探偵団みたいですが)の一部、M86付近です。

乙女の旅したコースを星図でたどってみましょうか。 

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2007年3月14日 (水)

昴ーすばるー

M45超有名曲を選んでしまいました。ネタ切れかな?(1980年 作詞・作曲 谷村新司)

写真はもちろんM45です。前回1月12日はε180で、今回はFS60Cでの物です。

夜、何気なく西の空を見ると、「見頃」が過ぎて忘れられたような昴が、ポツンと佇んでいました。

3月は卒業・転勤など別れの季節です。早春の昴は、そんな別れの季節に似合います

されど我が胸は熱く 夢を追い続けるなり

文語調がちょっと気になりますが…

名もなき星たちよ

名もなき星とは、今人生の新しい旅に出ようとする「地上の星(の卵)」でしょうか?

我もゆく さらば昴よ

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2007年3月 6日 (火)

ひとり寝のかぐや姫

Img_6330

星歌6曲目は、神田川でブレークする前の、南こうせつとかぐや姫の歌「ひとり寝のかぐや姫」(1971年 作詞 阿久 悠  作曲 南こうせつ)。

グループ名はその後「かぐや姫」に変わりますが、阿久悠作詞はおどろきです。全詞を紹介したいところですが、やめておきます。

満月の夜に 一人で寝てると なぜか小指が うずくのよ

というわけで、3月4日の月です。

後日ブログに書こうと思っていますが、2009年の皆既日食を写真におさめたいと願っています。(オッ!いよいよ初めての星見ツアーか?

そのための練習もかねて、満月の日にはその月を撮ろうと思います。今回は、ISOを200に設定して、色々なシャッタースピードで撮りました。写真はそのうちの一枚。

鏡筒はFS60C(+フラットナー)、架台はGP、キスデジでの撮影です。写野はこれくらいでいいかなぁ?

本番に向けてガンバルゾーッ ってホンマに行けるかなぁ?

満月の夜に シャッターを押してると なぜか小指が うずくのよ 

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2007年3月 1日 (木)

バラが咲いた

バラが咲いた バラが咲いた 真っ赤なバラが さみしかった僕の庭に バラが咲いた

星歌5曲目は、お馴染み「バラが咲いた」(1966年 マイク真木 作詞・作曲 浜口庫之助)

和製フォークの第1号」なんていう称号(?)が与えられています。ギターを抱えて歌いさえすれば、フォークと呼ばれていたのかもしれません。(そうじゃないって反論する側も、あったようですが)

あるいは、マイク真木ではなく、浜口庫之助を和製フォークの第1号としたのなら、話はわかりやすいんですが、そうはならなかったようですねぇ。

まぁ、今考えてみると、ジャンルは別に関係ないんですけど…、(歌い手も聴き手も)随分とこだわっていた時代もありました。

Img_00274rdk 左は、おなじみNGC2237ー8NGC2244の通称「バラ星雲」。1月16日(カテゴリー宇宙)に、同じ写真をブログに載せています。(若干処理を変えてみたんですがカワリバエシテマセン)その時は、名前を紹介してませんでしたので、この機会に…。

「バラが咲いた」の最後で、浜口氏は「いつまでも散らない真っ赤なバラが」というフレーズを2回繰り返しています。「庭のバラは散ったけど、心のバラは散らない」という意味でしょうか?

心のバラもそのうち消えてしまうかもしれません。でも、消えてしまわないバラがにあります。あとしばらくすると、しばらくは逢えません。今のうちに何度でも、見て(あるいは写真に撮って)おきたいですね。月が大きくなってきていますが…。

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2007年2月27日 (火)

地球はメリーゴーランド

Img_6260 星歌4曲目は、ガロの「地球はメリーゴーランド」(作詞 山上路夫 作曲 日高富明)。ガロは和製CSNとも呼ばれ、マーチンのDー45を使っていましたね。

♪まわる まわるよ 僕らを乗せながら まわる まわるよ 地球はメリーゴーランド…

地球の自転や公転を歌う歌ではありません。(写真はえびなみつる氏・渡部潤一氏の地動説の冒険ですが)

1コーラス目は哀しみや歓びを、2コーラス目は命と愛を、地球は乗せていると歌う

普遍的なラブソングです。

いつのまにか、3月の声を聞くようになってしまいました。冬らしい冬もなく…。星見人にとって、冬の厳しさは「業」のようで、つらい物です。それがなかったので、この冬の星見は随分と楽をさせてもらいました。

でも、それにしても、今冬の気温の高さは、気持ちが悪くなるほどでした。

地球温暖化」という危機は、随分前から言われていたことなんですが、今年は有名な政治家の映画や発言もあり、いっきにっていう感じです。

24日付朝日新聞「be on Saturday」によると、2561人のうち、94%の人が「地球温暖化に対する危機感がある(どちらかといえば 41%を含む)」と答えています。

地球が「第2の金星」にならずにすむように、知恵を行動に変えていきたいものです。

Img_6262 写真は、手塚治虫氏「ガラスの地球を救え」です。20年くらい前に出された本です。その中で、手塚氏も「地球は死にかかっている」とすでに警告を発しておられます。

なお、手塚氏については、新たなカテゴリーを作って、縷々紹介していきたいと考えています。

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2007年2月26日 (月)

旅の宿

1_2星歌3曲目は、吉田拓郎旅の宿」(1972年 作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎)です。

♪浴衣の君は すすきのかんざし 熱燗徳利の首 つまんで…

我々の年代には、懐かしい1曲です。ハンマリング オンやプリング オフ、よく練習しました。

この曲のどこに星が出とった?

3コーラス目  ♪上弦の月だったっけ 久しぶりだな 月見るなんて

という訳で、写真は2月24日の上弦の月。4.5㎝の望遠鏡でToUcamで撮影しましたが、ウーン…ピントが…。

ところで、この「上弦」ですが、どこかに「月が西に沈む頃、弦(まっすぐな部分)を上にして沈むので上弦という」ということが書いてあったように思います。

ところが、長沢工氏の「天文台の電話番」(地人書館)には、「それは間違いで半月となる2つの形のうち、満月よりも前に起こるものを上弦と呼ぶ」と書かれていました。

こちらの方が正しいんでしょう。

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2007年2月22日 (木)

出発の歌

「星歌」の2曲目は「出発の歌」(作詞 及川恒平 作曲 小室等)

この曲は上条恒彦と六文銭が歌い、第2回世界歌謡祭(1971年)でグランプリを受賞しました。

星歌ではないって?

そう、この部分がなかったら…。

さぁ、今、銀河の向こうに飛んでゆけさぁ、今、宇宙に

銀河の向こうってどこやろ?宇宙戦艦ヤマトは確か、銀河系を出て大マゼラン星雲のイスカンダル星を目指したはずですが…

いや、ひょっとすると、この歌は、M82を歌った歌かもしれない。M82は星雲の中心から、星群が秒速1000㎞に達する速度で噴出してるから、それにのって飛び出せという…そんなわけないか。ー下線部はメシエ天体アルバム(アストロアーツ)より引用ー

Img_00453rdkという訳で、写真はM81M82。おおぐま座、北斗七星の近くにあります(私の写真では噴出はワカリマセンネ)。

春が近づくとたくさんの銀河を見ることができるので、この歌を口ずさみながら、銀河の写真でも撮ることにしよう。

「♪乾いた空を 見上げているのは 誰だ…」 

しかし、銀河を撮るのは難しい…。どないしょう

追記 2月25日に画像処理をしなおしました。前よりはいいかと思って…。そうでもないか

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2007年2月14日 (水)

天文学者になればよかった

新しいカテゴリーを作りました。「星歌」です。国内外の星に関する歌を、自分なりに紹介しようという物です。選曲に偏りがあることはご容赦下さい。

栄えある第1曲目は 「天文学者になればよかった」作詞 さだまさし アルバム「私花集」)から

…バミューダの謎やピラミッドパワーに

未確認飛行物体との接近遭遇等々

C それから新しい彗星に自分の名前をつけてしまおう

…星の数かぞえて 夢の数かぞえて 恋人はそう アンドロメダ…

(写真は昨年夜空を疾走した、シュワスマン・ワハマン彗星のC核

昭和53年発売のアルバムです。時代を感じますねぇ。でも、実際の学者の生活は、この詩のようにはいかないようです(学者諸氏の本によると)。

「いつでも、見たい時に見たい物を眺め、気が向いたら写真を撮り」、ということをしたい私なら、さしずめ「天文学者になれなくてよかった」というところだろうか?

ちなみに本当になりたい方は、沢武文(愛知教育大学)ホームページ「宇宙を学べる大学・天文学者のいる大学」をご覧下さい。

セネカ曰く私たちの宇宙には、いつの時代にも何か研究するものが残っている。…自然は、その秘密を一度には明かさないものである」(カール・セーガン COSMOSより)

Boys and girls be ambitious!

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