2009年9月 2日 (水)

皆既日食クルーズ 10

Dscn0043 6日間同じ船室で過ごしたIさんから、日食ツアーの写真を収めたCDが届きました。ありがとうございました。

優しい声が、写真から文面から聞こえてきました。あれから1ヶ月余り。懐かしいなぁ~。

私の方は、ビデオがピンボケ画像だったこともあり、まったく作業がすすんでおりません。この場をかりてお詫びを…。ごめんなさい。

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2009年7月26日 (日)

皆既日食クルーズ 9

P1030571P1030610 そこだけ降っている雨と枕状溶岩。

今回のクルーズで、皆既日食という天体現象はもちろん、地球のことをあらためて勉強しなおしたい…、と思うようになりました。

鳥・いるか・くじら・虫たち…

同じ時代・同じ星に生きている生命…

P1030475_2

船の旅。

出発する前は「船酔い」をずいぶん心配していましたが、さすがに「大船に乗ったつもりで…」と形容されるように、快適なものでした。

船長さんをはじめ乗務員の方々に、いつも笑顔で接していただけたことも、安心感のもとだったと思います。

これからは、私の笑顔で、誰かを安心させられますように…。

同じ部屋で6日間一緒にすごした、Iさん・Tさんはもちろん、今回のクルーズに関わった、すべての方に感謝申し上げます。ありがとうございました。また、会いましょう。

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皆既日食クルーズ 8

P1030599_2 P1030710 左はビジターセンターのパネル。この日の父島では、小笠原の天文同好会の方と小学生の、心温まる話があったとか…。

右は、二見港界隈を歩いていて見つけた、「小笠原・皆既日食」のTシャツ。これを探していたんです。

小笠原・皆既日食関連商品は、現地に行かなくては手に入らないようでしたので、見つけた時はうれしかった~。ガムやクッキー、手ぬぐい・ステッカーなどもありましたので、手当たり次第にお買い上げ~。

今回の日食では、一部のマスコミだけではなく「天文」を扱う所も九州や中国中心で、小笠原の扱いは小さかったように思いませんか?

どうしてだったんだろう?

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皆既日食クルーズ 7

P1030554 P1030616皆既日食の翌日、ふじ丸は父島へ。そこで2つのオプショナル・ツアーに参加しました。

まず向かったのは国立天文台VERA。ここで「早く人間になりたい」と叫んだ人はいなかったと思います。

午後の二見湾クルーズでは、湾内で見られる自然や歴史をたずねました。奄美のようなさんご礁は湾の外に出ないと見られないようで、ちょっぴり残念でした。が、戦争の爪あとをいくつか見ながら、忘れかけていた歴史を思い出しました。

P1030591_2 左は二つのツアーの合間をぬって、汗だくになって上った三日月山展望台。ここからの眺めと頬をなでる風は格別でした。夕日がとてもきれいだとか…(残念ながら今回は見ることができませんでした)。

そこには、こんな看板が掲げられていました。今、小笠原の抱える大きな課題で、その実現に向けた取り組みがなされているようです。

P1030600これは、ビジターセンターにある鯨のオブジェ。むこうにふじ丸も写っています。jここでは小笠原の文化・歴史などが学べますが、私は南硫黄島のDVDを2回見ました。

東洋のガラパゴスと呼ばれる、小笠原の一端に触れることができ、よかったなぁ~。

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皆既日食クルーズ 6

1 P1030714 今回の皆既日食クルーズは、兵庫県立大学の公開講座「日食観測アカデミック・ツーリング・プログラム」として実施されました。

大学の講座とあって、3つの公開講座(内ひとつは、日食観測)、11人の講師によるサイエンストーク、参加者のフリートークと盛りだくさんな内容です。

あまり目にしたり耳にすることのない、地学・生物学やさまざまな文化人の方々によるお話は、とても楽しかったですよ(お世辞じゃなく)。

P1030636P1030654  特に、左の地図にもある「鳥島」などの成り立ちが、その日船の上から眺めたこともあって興味深く聞き入りました(明珍さんや新聞記者さんのお話も良かったなぁ~)。

お勉強ばかりでなく、歌ありマジックあり体操あり…と、船という閉じ込められた空間の中で、いかに時間を有効に使っていただくか…ということをよく考えられたツアーでした。

付加価値、おまけといってしまえばそうかもしれませんが、いろいろな願いを持った多くの方が参加するツアーとなれば、多様な要求に応えていく用意をしなくてはいけないんでしょうね(参考になるなぁ~)。

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皆既日食クルーズ 5

Img_0018 クルーズの夜は、天気さえよければ毎晩観望会が行われました。

さすがに小笠原近海は緯度が低く、ふだん自宅や観測所から目にしている星座たちとは様子が異なります。北極星が低い~。

また海上で周囲に光がなく、天の川もよく見ることができました。写真はトキナー10mmをつけた20Daで、露出1分の固定撮影です(もちろん動いているのは星ではなく、船です)。

P1030692 船内ギャラリーでは、スタッフでもある大西浩次さんの写真展も行われていました。この日は、ご自身がそれぞれの写真の工夫した所や失敗した点などを説明して下さいました。

最後は「デジタルの時代になり、これからの天体(星景)写真は技術から感性の時代になる。女性の皆さん、がんばって…」というエールで締めくくられました。

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皆既日食クルーズ 4

200907221128252_3 今回はビデオ撮影をメインで…。余裕があればスケッチも…と欲めいたことも考えて準備はしていました。が、船の横揺れで太陽をファインダー内におさめておくにもひと苦労…。そのうえ、皆既に向けてのカウントダウンが始まっていくと、顔は紅潮し鼓動は高まり…。

ピントなんてみる余裕がありませんでした(老眼鏡を忘れていたことが最大の失敗かも…)。

言い訳はこれくらいでいいかな~。

あとひとつ、当日は朝から下痢で、トップデッキに上がることにも不安があったこともつけ加えておこうっと。朝食後4度のトイレと正露丸4錠と、あとは「なんとかなれ~」という勢いで、いざ…。

トップデッキに持っていった機材は以下の通り

  • 三脚…ジッツオ
  • 雲台…マンフロット
  • ビデオカメラ…パナソニック
  • コンパクトデジカメ…パナソニック
  • 双眼鏡…キャノン

写真は、ビデオカメラのスナップ機能を使っての一枚です(もちろんトリミング有り)。次回は、やっぱり陸の上がいいなぁ~!雲をさけて移動ができる高速車を用意して…。

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皆既日食クルーズ 3

P1030537_4 P1030533_2 皆既日食というと、「コロナ」や「ダイヤモンド・リング」が有名ですが、夕焼けのように水平線が赤く染まるのも見所のひとつ。

どうして、こんなことが起こるんでしょうね?

ところで、今回の日食では太陽高度が高いため、多くは右の写真の人のように、寝転がって観望する方が多かったようです(美しさのため気絶している…のではありません。たぶん)。

P1030522 P1030529 そして、「ピンホール」も日食の楽しみ。左は近くの方のピンホールをお借りしてのスナップ。見ず知らずの者が仲良くなれるのも、同好のなせる業ですね。

右は、トップデッキに行く前にヒーローから頂いた一枚です。本当はもう少し上からの投影になりますが、写真用にこの位置から…。

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皆既日食クルーズ 2

P1030540_3 観測場所のスナップです。

「8階・トップデッキ」が正式な名前。普段は入ることのできない場所ですが、私たちのためにこの日は開放して下さいました。

P1030488 ここへは、こんな細い通路とその先の細い階段を通らないと行くことができません。スタッフからさんざん脅かされてはいましたが、前日の予行で、持ち込む機材を絞り込むことにしました(足元がすべりやすい上に、とても強い風が吹いていたもんで…)。

もちろん「下の階で、当初の予定通りの機材を使用する…」という選択もなくはなかったのですが、「同じ部屋の方と一緒に、最高のロケーションで…」という選択が勝ちました。

上の写真には黄色いドブソも見えますが、私の知人はビクセンのGPに乗せたC8を持ち込んでいました。その根性には頭が下がります。C8を覗かせてもらいましたが、船が進路を大きく変更することがなかったので、赤道儀もおおむね太陽を追尾してくれていました。

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2009年7月25日 (土)

皆既日食クルーズ 1

P10305362 今日の午後、小笠原から戻ってきました。長い船旅の疲れか、家に戻ってからも空を歩いているようなフアフア感が、からだじゅうを包んでいます。

はじめての皆既日食でもあり、満足した結果を得ることができませんでしたが、その姿は眼に心にしっかりと焼き付けてきました。

写真は、コンパクトデジカメ・フルオート撮影でのスナップ。皆既となり、水星が姿を現してくれました。

今回の日食は「死ぬ前に、一度は何としても…」と以前から心に決めての参加でしたが(悲壮感漂いすぎ?)、旅を終えた今は、「今度いつ行こう…?」。お医者様でも草津の湯でも治せない、人呼んで「日食病」だとか。とりあえず、2017年のアメリカあたりに照準を合わせようと思っています。もちろん一人でも楽しめる日食ツアーですが、次回は星なかまと一緒に…、いかがですか?

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2009年7月20日 (月)

皆既日食クルーズ 0 

P1030460 昨夜から、ここ播磨地方は雷雨。玄関さきの回覧板用ポストの脇では、かえるが雨宿りをしていました。

そんな雨模様ですが、「ようやくこの日を迎えられた」というのが今の正直な気持ちでしょうか。何とか仕事も片付き、健康状態も悪くなく、家族に不安もない。やれやれ…です。

P1030461 今日の午後、姫路港から小笠原沖に向けての5泊6日の船旅に出かけます。待ちに待った「皆既日食クルーズ」ですから、杞憂をつきやぶって楽しんできます。

洋上からの更新も、可能な範囲でチャレンジしてみます。では、行ってきます。

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2008年6月14日 (土)

天の川にて

P1020057 もう6月も半ば。そろそろ、年に一度の逢瀬の準備をしなくてはいけません。

毎朝カーラジオから、ここの渋滞状況が流れてきます。七夕の日くらいは渋滞がありませんように…。あ!たとえ渋滞があっても、かささぎが渡してくれますよね、きっと。

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2008年5月 1日 (木)

七夕伝説の旅 (3)

P1010878P1010881 天野川にかかるいくつかの橋のひとつ「天津橋」です。道路を挟んで、この二つが向き合っています。

夜になると織姫と牽牛のイルミネーションが、目を楽しませてくれるそうです。町中で本物の星を見ることが難しくなったからでしょうか…。

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2008年4月30日 (水)

七夕伝説の旅 (2)

Image0002 実は、車のナビを使わずに七夕伝説の地を訪ねようとして、迷子になってしまったんです。地図を見るのにはちょっと自信があったんですが…(左は枚方Walkerより)

通りがかった人に道を訪ねるにも、相手を選ばないと不審者扱いされていまうようなご時世です(残念ながら)。「若い頃にした旅は、たくさんの出会いやふれあいがあったのになぁ…」とちょっぴりさみしくもなりました。

結局予定していた半分しか回ることができませんでした。この次はおもいつきではなく、もう少しきちんと下調べをしてから、できれば公共の交通機関と徒歩で、七夕の季節にまわってみようと思います(7月5日か6日あたりに)。

「ナビの手軽さと引き替えに、大切な物を失っているのかもしれないという気持ち」と、「目的地にすばやく確実にいきたいという便利さ」を、どう折り合いをつけて納得するか…。

星見でも同じようなことで悩んでいるなぁ…。

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2008年4月29日 (火)

七夕伝説の旅 (1)

「昭和の日」となったのは、昨年からでしたか?

私の勤務は基本的にはカレンダー通りですので、今年のゴールデンウィークは、ちょっと寂しい…。先日も書きましたが、5月の4連休は新月期ということで、星見三昧をしたいと考えていますので、今日は家庭での点数稼ぎの日。

P1010879 娘の下宿に冬物を取りにいってきました。インカレ出場祝いの品を持って…。

写真は枚方市内を流れる天野川(あまのかわ)です。娘のアパートを出た後、市内の七夕伝説の地を訪ねましたので、後日報告します。

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2007年9月12日 (水)

ハワイイ 1

Photo_2知人がハワイで挙式し、その後ハワイ島で星見をしたことは一度ブログに書きました。

今すぐとか、近いうちにというわけにはいきませんが、そのうちにハワイイに行けるといいなぁ…。

今のところは、展覧会でのお勉強でガマンします。

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2007年1月25日 (木)

オーストラリアへ… 1

Img_6022 オーストラリア土産です。母の友人の…、ザンネン(ふるーっ)

1月23日夕刊によると、今、南半球はスゴイことになっているようです。

Photo_2 マックノート彗星が…。興奮して新聞を切ったので、破れてしまいました。彗星観測を中心にやっているわけではありませんが、見てみたいなぁ…。

でもムリだなぁ。

でも行ってみたい。南半球の夜空を見てみたい。

過去、海外旅行は3回経験した。ハワイ、シンガポール、マレーシア。でも、その頃は星見から縁遠い生活をしていたので、空を眺めていなかった。ザンネン(ふるーっ×2)

いつ行けるかわからないけど、その日のために、ボチボチ、お勉強をしておこうと思う。

Img_5885 「明日のための その1(本を読め)」

南半球の星を紹介している日本語の本です。今では手に入りにくい物もありますが、古本屋をチェックしていると、時々でできます。

いつの日か…、自分の眼で見ることを夢見て…。

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