2009年9月 2日 (水)
2009年7月26日 (日)
皆既日食クルーズ 9
今回のクルーズで、皆既日食という天体現象はもちろん、地球のことをあらためて勉強しなおしたい…、と思うようになりました。
鳥・いるか・くじら・虫たち…
同じ時代・同じ星に生きている生命…
船の旅。
出発する前は「船酔い」をずいぶん心配していましたが、さすがに「大船に乗ったつもりで…」と形容されるように、快適なものでした。
船長さんをはじめ乗務員の方々に、いつも笑顔で接していただけたことも、安心感のもとだったと思います。
これからは、私の笑顔で、誰かを安心させられますように…。
同じ部屋で6日間一緒にすごした、Iさん・Tさんはもちろん、今回のクルーズに関わった、すべての方に感謝申し上げます。ありがとうございました。また、会いましょう。
皆既日食クルーズ 7
皆既日食の翌日、ふじ丸は父島へ。そこで2つのオプショナル・ツアーに参加しました。
まず向かったのは国立天文台VERA。ここで「早く人間になりたい」と叫んだ人はいなかったと思います。
午後の二見湾クルーズでは、湾内で見られる自然や歴史をたずねました。奄美のようなさんご礁は湾の外に出ないと見られないようで、ちょっぴり残念でした。が、戦争の爪あとをいくつか見ながら、忘れかけていた歴史を思い出しました。
左は二つのツアーの合間をぬって、汗だくになって上った三日月山展望台。ここからの眺めと頬をなでる風は格別でした。夕日がとてもきれいだとか…(残念ながら今回は見ることができませんでした)。
そこには、こんな看板が掲げられていました。今、小笠原の抱える大きな課題で、その実現に向けた取り組みがなされているようです。
これは、ビジターセンターにある鯨のオブジェ。むこうにふじ丸も写っています。jここでは小笠原の文化・歴史などが学べますが、私は南硫黄島のDVDを2回見ました。
東洋のガラパゴスと呼ばれる、小笠原の一端に触れることができ、よかったなぁ~。
皆既日食クルーズ 6
今回の皆既日食クルーズは、兵庫県立大学の公開講座「日食観測アカデミック・ツーリング・プログラム」として実施されました。
大学の講座とあって、3つの公開講座(内ひとつは、日食観測)、11人の講師によるサイエンストーク、参加者のフリートークと盛りだくさんな内容です。
あまり目にしたり耳にすることのない、地学・生物学やさまざまな文化人の方々によるお話は、とても楽しかったですよ(お世辞じゃなく)。

特に、左の地図にもある「鳥島」などの成り立ちが、その日船の上から眺めたこともあって興味深く聞き入りました(明珍さんや新聞記者さんのお話も良かったなぁ~)。
お勉強ばかりでなく、歌ありマジックあり体操あり…と、船という閉じ込められた空間の中で、いかに時間を有効に使っていただくか…ということをよく考えられたツアーでした。
付加価値、おまけといってしまえばそうかもしれませんが、いろいろな願いを持った多くの方が参加するツアーとなれば、多様な要求に応えていく用意をしなくてはいけないんでしょうね(参考になるなぁ~)。
皆既日食クルーズ 5
皆既日食クルーズ 4
今回はビデオ撮影をメインで…。余裕があればスケッチも…と欲めいたことも考えて準備はしていました。が、船の横揺れで太陽をファインダー内におさめておくにもひと苦労…。そのうえ、皆既に向けてのカウントダウンが始まっていくと、顔は紅潮し鼓動は高まり…。
ピントなんてみる余裕がありませんでした(老眼鏡を忘れていたことが最大の失敗かも…)。
言い訳はこれくらいでいいかな~。
あとひとつ、当日は朝から下痢で、トップデッキに上がることにも不安があったこともつけ加えておこうっと。朝食後4度のトイレと正露丸4錠と、あとは「なんとかなれ~」という勢いで、いざ…。
トップデッキに持っていった機材は以下の通り
- 三脚…ジッツオ
- 雲台…マンフロット
- ビデオカメラ…パナソニック
- コンパクトデジカメ…パナソニック
- 双眼鏡…キャノン
写真は、ビデオカメラのスナップ機能を使っての一枚です(もちろんトリミング有り)。次回は、やっぱり陸の上がいいなぁ~!雲をさけて移動ができる高速車を用意して…。
皆既日食クルーズ 2
「8階・トップデッキ」が正式な名前。普段は入ることのできない場所ですが、私たちのためにこの日は開放して下さいました。
ここへは、こんな細い通路とその先の細い階段を通らないと行くことができません。スタッフからさんざん脅かされてはいましたが、前日の予行で、持ち込む機材を絞り込むことにしました(足元がすべりやすい上に、とても強い風が吹いていたもんで…)。
もちろん「下の階で、当初の予定通りの機材を使用する…」という選択もなくはなかったのですが、「同じ部屋の方と一緒に、最高のロケーションで…」という選択が勝ちました。
上の写真には黄色いドブソも見えますが、私の知人はビクセンのGPに乗せたC8を持ち込んでいました。その根性には頭が下がります。C8を覗かせてもらいましたが、船が進路を大きく変更することがなかったので、赤道儀もおおむね太陽を追尾してくれていました。
2009年7月25日 (土)
皆既日食クルーズ 1
今日の午後、小笠原から戻ってきました。長い船旅の疲れか、家に戻ってからも空を歩いているようなフアフア感が、からだじゅうを包んでいます。
はじめての皆既日食でもあり、満足した結果を得ることができませんでしたが、その姿は眼に心にしっかりと焼き付けてきました。
写真は、コンパクトデジカメ・フルオート撮影でのスナップ。皆既となり、水星が姿を現してくれました。
今回の日食は「死ぬ前に、一度は何としても…」と以前から心に決めての参加でしたが(悲壮感漂いすぎ?)、旅を終えた今は、「今度いつ行こう…?」。お医者様でも草津の湯でも治せない、人呼んで「日食病」だとか。とりあえず、2017年のアメリカあたりに照準を合わせようと思っています。もちろん一人でも楽しめる日食ツアーですが、次回は星なかまと一緒に…、いかがですか?
2009年7月20日 (月)
2008年6月14日 (土)
2008年5月 1日 (木)
2008年4月30日 (水)
七夕伝説の旅 (2)
実は、車のナビを使わずに七夕伝説の地を訪ねようとして、迷子になってしまったんです。地図を見るのにはちょっと自信があったんですが…(左は枚方Walkerより)
通りがかった人に道を訪ねるにも、相手を選ばないと不審者扱いされていまうようなご時世です(残念ながら)。「若い頃にした旅は、たくさんの出会いやふれあいがあったのになぁ…」とちょっぴりさみしくもなりました。
結局予定していた半分しか回ることができませんでした。この次はおもいつきではなく、もう少しきちんと下調べをしてから、できれば公共の交通機関と徒歩で、七夕の季節にまわってみようと思います(7月5日か6日あたりに)。
「ナビの手軽さと引き替えに、大切な物を失っているのかもしれないという気持ち」と、「目的地にすばやく確実にいきたいという便利さ」を、どう折り合いをつけて納得するか…。
星見でも同じようなことで悩んでいるなぁ…。
2008年4月29日 (火)
2007年9月12日 (水)
2007年1月25日 (木)
オーストラリアへ… 1
1月23日夕刊によると、今、南半球はスゴイことになっているようです。
マックノート彗星が…。興奮して新聞を切ったので、破れてしまいました。彗星観測を中心にやっているわけではありませんが、見てみたいなぁ…。
でもムリだなぁ。
でも行ってみたい。南半球の夜空を見てみたい。
過去、海外旅行は3回経験した。ハワイ、シンガポール、マレーシア。でも、その頃は星見から縁遠い生活をしていたので、空を眺めていなかった。ザンネン(ふるーっ×2)
いつ行けるかわからないけど、その日のために、ボチボチ、お勉強をしておこうと思う。
南半球の星を紹介している日本語の本です。今では手に入りにくい物もありますが、古本屋をチェックしていると、時々でできます。
いつの日か…、自分の眼で見ることを夢見て…。





















