2009年8月26日 (水)

宇宙(そら)へ

Dscn0038 神戸三宮で上映中の「宇宙へ(そらへ)」と神戸新聞ギャラリーで開かれている「カメラとガラス越しの宇宙(そら)」。

芸術鑑賞では、ある程度の知識がある方が楽しめますよね。少し下調べをしてから見に行く、ということをすればいいのに…。思いつきで行動してしまうのが悪い癖です。

安藤さんの写真展は2回目(1回目は明石の天文科学館)です。私が行ったときにはガラス工芸作家の方がおられましたが、先客があったので一人でブラブラ見させていただきました(ヨカッタ)。

さて「宇宙へ」。今年「ザ・ムーン」を見ましたが、どちらも記録映画としてなら楽しめます。「イギリス映画なのに、どうしてこんなつくりになるんだろう~」と一人でブツブツ言っていました。「ラストの語り」はいらないように思いましたが、人それぞれですから…。

(蛇足)「宇宙」と書いて「そら」と呼ばせるにはそれなりの理由があるんでしょうが、「うちゅう」でいいんじゃないかなぁ?

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2009年3月31日 (火)

この2週間(2)

P1030105P1030044この2週間、気ぜわしい毎日を送っていたので、ゆっくりと星見を楽しむことができませんでした。

手に入れた物といえば、この2つ。日食メガネは買うと結構するものなので、頂けてうれしかったです。

「検定ブームがすでに過去のものとなりつつあるのに、なぜ今(?)」とも思いましたが…。「天文年効果」を期待する出版社の思惑通りに買ってしまいました。かつて出版されていた「星のない夜に楽しむ本」(斉田博・天文ガイド編)が復刻されるといいのに…。全国の科学館で設置してある「パソコンの天文クイズ」をまとめるというのも、面白いのに…。

P1030074_3 高速料金の割引を待って倉敷に行ってきました。高速料金1000円というのはありがたいことですが、ガソリン代を考えると、一人でいくにはちょっとモッタイナイ感はありました(誰かを誘えば良かったなぁ)。作者は神戸にもお住まいになっておられた方のようで、親近感がわき良い刺激になりました。

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2009年2月22日 (日)

フルコース

Img_0005昨夜は、久しぶりの晴れ上がった週末となりました。観測所に行くことも考えましたが、いろいろと試してみたいこともあり(本当はノンジャッタだけですけど)、自宅での星見となりました。

昨夜のメニューは前菜…ガリチャレ(金星・メシエ・土星)、メインディッシュ…新カメラでの土星、、締め…ルーリンというフルコース。いやぁ、満足満足!

  • フルコース スープ代わりに 冬ミルク
  • 手をこすり 息吹きかけて 星三昧    
  • 夜通し 星見続ける 力残り

写真はRAW現像と若干レベル調整をしただけルーリン。とりあえずの一枚アップということでご容赦下さい。時間を見つけて処理してみます。

この彗星、一般向けの新聞報道でも、肉眼で見えそうな勢いで紹介されていますが、我が家からは4センチの双眼鏡を使っても、その存在すらわかりませんでした。このままあきらめては後悔すると思い、しつこく粘っての直焦点での写真撮影を頼りに、日付変更線を越えたあたりで、ようやくその双眼鏡で確認できました。

途中バビブベボなできごと(その2)が起こりましたが、いずれまた…。

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2009年2月20日 (金)

Dr.インクの星空キネマ

P1020960 若手お笑い芸人の多才ぶりは有名なところですが、また一人その輪の中に…。「彼がどんな努力をしてこの本を作ったか…」、というところは知りませんが「私も絵心欲しいなぁ…」。

誰(た)の奥にも 磨けば光る ものがあり

自分はもちろん、そばにいる人も幸せにする星見というのが、理想型ですね、Drインクのように。

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2009年1月30日 (金)

世界天文年にイメージソングを

昨日書いた、著名な天文学者へのお願い

「小椋佳さんに、世界天文年のイメージソングを依頼してください。」

同好の 心をつなぐ 歌力  

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2009年1月26日 (月)

APOLLO 11

4_2昨日のことで恐縮ですが) テレビの上に置いてあった新聞を二度見。「ザ・ムーン」を思い出しました。そういえば、あの映画にアームストロングが出演していなかったのはどうしてなんでしょう?(そっとしておきましょうね。)

それはともかく、アームストロングの第一声を「人間にとっては小さな一歩、人類にとっては巨大な躍進」と直後は訳していたんですね(「ニールに言い間違いがあったのか、通信技術の未熟さか」はわかりませんが、「a」ひとつで随分と印象は変わります)。

  • 剛腕と 言う名の敏腕 船の長
  • 月からは 人類すべてが 「アマン」かな

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2009年1月18日 (日)

ザ・ムーン

P1020777 ザ・ムーンを見てきました。土曜日とあって、小学生くらいの男の子がお父さんやおじいさんと一緒に、数組こられていました。

「さすが」の映像でしたね。「FULL MOON」という写真集がありますが、その動画版といった感じです。特に、切り離された2段目から月に向かう司令船を写すところは、もう少しでウルウルしそうでした。

一番心に残っているのは、11号が月面着陸を終えて地球に帰還した後、世界各国の人たちから「○○はすばらしい」と言われたという所と、「恐怖はない、あるのは○○だ」と言ったコリンズの台詞です。

が、全体としての「点数」は65点くらいかな~?

延々と続く宇宙飛行士達のラストの台詞は疑問でしたし、エンディングに流れる歌もちょっと興ざめでした。それに(私には)「なぜ今、アポロなのか」という制作者の意図が、伝わってこなかったなぁ~。

でも「65点の人が好き~」(松本ちえこ 「恋人試験」)という歌もありましたから、あくまでも「変人私見」ということでご勘弁下さい。

  • ザ・ムーン お笑いコンビの 新人か(シツレイ)
  • うみをこえ そらをこえての だいこうかい
  • 曾孫なら 行ってこれるか 月旅行(大金はたけば 片道だけでも)
  • 行けぬけど ここから見る月 美しい(双眼で見る 月はとりわけ)

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2009年1月15日 (木)

東方見聞録

今日の金星は東方最大離角でした。

この金星、なかなかの星のようで…。高温・高圧・濃硫酸の雨、おまけに美神の名をもらっていながら素顔を見せなかったり、太陽が西から昇ったり………。

「幽霊の 正体見たり 枯れ尾花」と言われますが、皆さんならこの後どう続けますか?

ビーナスの 正体見たり ○○○○○

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2009年1月14日 (水)

太陽系をつくる

天体模型「太陽系をつくる」という模型が発売になりましたね。

創刊号は790円ですが、通常は1790円。52号完結を予定されているそうです。

単純計算では、790+1790×51=92080円。高いと思うか安いと思うかは人それぞれだと思いますが…。どうされます~? 

  • 太陽系 惑わす星の 陰に人
  • ケプラーが ページの隅で したり顔
  • 惑星X(エックス) 発見気をもむ 出版社     

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2009年1月 9日 (金)

ガリレオに学ぶ(1)

今年を迎えるにあたって、ガリレオ関連の本をいくつか読みました。その一つ「みんなで見ようガリレオの宇宙」(若松・渡部 岩波ジュニア新書)には「ガリレオの観測姿勢に学ぶ」として以下の5項目が示されていました。

  1. テーマを決めたらその観測をしつこくしつこく、長い間にわたって続けること
  2. 観測結果をきちょうめんに観測記録として、書き残すこと
  3. (観測記録の)表現を定量的に、数値的に記述すること
  4. 器具や装置に工夫をこらすこと
  5. 観察眼をみがくこと

これから天文「学」を学ぼうとするジュニア(中高生)にとっては、大切な教示だと思います。

でも、今の私にはガリレオのスタイルは真似できそうにありません。ガリチャレ(ガリレオにチャレンジ)」なんて言葉を使っていますが、自分のやり方で星見を楽しむだけです。

でも、そんな私にも「彼の方法を真似するのではなく、『彼の求めるところを求める』という意識は必要なのかなぁ~」、という気はしています。

今の世に 彼いたなら(…)と 問いかける 

これからは単純にその方法のみを後追いするのではなく、「彼の求めたところとは何なのか…」、を考えていきたいと思っています。

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